MeshCentral と TigerVNC の違い
どちらもTeamViewerの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。MeshCentralは許容型(Apache-2.0)、TigerVNCはコピーレフト(GPL-2.0)です。
- GitHubのスター数は同じくらいです(MeshCentral:7,306、TigerVNC:7,529)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、MeshCentralが16回、TigerVNCが4回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはMeshCentralです(TigerVNCは未確認)。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはMeshCentralです(TigerVNCは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、MeshCentralが4.4、TigerVNCが3.9です。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、MeshCentralにはあり、TigerVNCには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | MeshCentral | TigerVNC |
|---|---|---|
| 概要 | 端末をまとめて遠隔管理する。資産管理と画面操作を兼ねる。 | 画面を共有するVNCサーバ。多数の環境で動く。 |
| ライセンス | Apache-2.0(許容型) | GPL-2.0(コピーレフト) |
| GitHubのスター | 7,306 | 7,529 |
| フォーク | 1,007 | 1,203 |
| コントリビュータ | 187 | 176 |
| 最終コミット | 2026/09/24 7日前 | 2026/09/25 6日前 |
| 直近12か月のリリース | 16回 | 4回 |
| Docker | 対応 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 4.4 / 10 | 3.9 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 2件 | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- TeamViewerの代替をすべて見る