ライセンスの種類から探す
掲載中の377件を、ライセンスの性格で分類しました。社内で使うだけか、自社のサービスに組み込んで社外に提供するかで、確認すべき条件が変わります。
代表例:MIT、Apache-2.0、BSD
著作権の表示とライセンスの文面を残せば、改変・再配布・商用利用のいずれも自由にできます。自社の製品に組み込む場合も、もっとも扱いやすいタイプです。
代表例:MPL-2.0、LGPL
改変したものを配布する場合に、ソースコードの公開義務が生じます。ただし義務の範囲は、改変したファイルやライブラリ自体に限られます。
代表例:GPL-2.0、GPL-3.0
改変したものを配布する(ソフトとして他者に渡す)場合に、同じライセンスでソースコードを公開する義務があります。自社のサーバーで動かすだけなら、一般的には配布にあたりません。
代表例:AGPL-3.0、OSL-3.0
GPLの考え方に加えて、改変したものをネットワーク越しに利用者に使わせる場合にも、その利用者にソースコードを提供する義務があります。改変せずにそのまま使う限り、この義務は基本的に生じません。
代表例:BUSL、Elastic License、FSL、独自ライセンス
ソースコードは読めますが、一般的なオープンソースライセンスの条件を満たさないものです。多くは「そのソフトを使って、競合するサービスを他者に提供すること」などを制限しています。
このほか、複数のライセンスから選択が2件、構成要素によって異なるが4件、未取得が5件あります。これらは各ツールのページでライセンスを確認してください。
分類ごとの違いと、使い方(社内利用・改変・社外提供・納品)ごとの確認ポイントは、ライセンスの分類の記事で詳しく解説しています。分類は目安です。導入前には必ず各ツールのライセンスの原文を確認してください。