Logseq と Trilium の違い
どちらもObsidianの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもネットワーク型コピーレフトです(Logseq:AGPL-3.0、Trilium:AGPL-3.0)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Logseq:45,098、Trilium:38,144)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Logseqが3回、Triliumが20回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはTriliumです(Logseqは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはLogseq(3.5)です。Triliumは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Triliumにはあり、Logseqには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Logseq | Trilium |
|---|---|---|
| 概要 | アウトライナー形式のノート。データはローカルのMarkdownファイルとして残る。 | 階層構造で知識を積み上げる個人向けノート。自前の同期サーバを置ける。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 45,098 | 38,144 |
| フォーク | 2,825 | 2,570 |
| コントリビュータ | 362 | 458 |
| 最終コミット | 2026/10/01 昨日 | 2026/10/02 今日 |
| 直近12か月のリリース | 3回 | 20回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | あり(公式) |
| OpenSSF Scorecard | 3.5 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 1件 | 27件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Obsidianの代替をすべて見る