Bugsink と Sentry の違い
どちらもSentryの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Bugsinkは許容型(BSD-3-Clause)、Sentryはソース公開型(一般的なオープンソースではない)(FSL 1.1)です。
- Sentryは一般的なオープンソースライセンスではありません。社外に提供するサービスに組み込む場合などは、条件を確認してください。
- GitHubのスター数はSentryが約21.4倍です(44,883と2,101)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Bugsinkが25回、Sentryが22回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはSentryです(Bugsinkは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはSentry(6.8)です。Bugsinkは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Bugsinkにはあり、Sentryには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Bugsink | Sentry |
|---|---|---|
| 概要 | Sentry互換で軽量なエラー追跡。小さな構成に向く。 | エラー追跡の本家を自前で運用する。機能は同じで費用は固定。 |
| ライセンス | BSD-3-Clause(許容型) | FSL 1.1(ソース公開型(一般的なオープンソースではない)) |
| GitHubのスター | 2,101 | 44,883 |
| フォーク | 136 | 4,871 |
| コントリビュータ | 40 | 1,093 |
| 最終コミット | 2026/09/25 6日前 | 2026/09/30 2日前 |
| 直近12か月のリリース | 25回 | 22回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 6.8 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 13件 | 21件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Sentryの代替をすべて見る