Appwrite と SurrealDB の違い
どちらもFirebaseの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Appwriteは許容型(BSD-3-Clause)、SurrealDBはソース公開型(一般的なオープンソースではない)(BUSL 1.1)です。
- SurrealDBは一般的なオープンソースライセンスではありません。社外に提供するサービスに組み込む場合などは、条件を確認してください。
- GitHubのスター数はAppwriteが約1.7倍です(57,807と33,255)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Appwriteが31回、SurrealDBが55回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはAppwriteです(SurrealDBは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Appwriteが7.7、SurrealDBが5.9です。
掲載データ(2026/11/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Appwrite | SurrealDB |
|---|---|---|
| 概要 | Firebaseの代わりに使える、アプリのバックエンドの基盤。認証、データベース、ファイルの保存、サーバー側の関数などを、まとまったAPIと管理画面で使える。 | グラフ・ドキュメント・リレーショナルを横断して扱えるデータベース。 |
| ライセンス | BSD-3-Clause(許容型) | BUSL 1.1(ソース公開型(一般的なオープンソースではない)) |
| GitHubのスター | 57,807 | 33,255 |
| フォーク | 5,823 | 1,397 |
| コントリビュータ | 552 | 184 |
| 最終コミット | 2026/11/01 昨日 | 2026/10/29 3日前 |
| 直近12か月のリリース | 31回 | 55回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 7.7 / 10 | 5.9 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 79件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- ほかの候補も含めて、あなたの条件で並べ替えるなら、OSSALT For Youへ。
- Firebaseの代替をすべて見る