Crowdin のオープンソース代替

Crowdin の代わりに自前で動かせるオープンソースソフトは2件あります。

Tolgeeは、アプリやWebサイトの翻訳文言を管理する多言語化の基盤です。画面上で文言を確認しながら翻訳を編集できるのが特徴です。翻訳する文言の数や利用者数に応じた課金から離れられます。

候補ツールの比較表
ツール主な代替対象スターライセンスDocker対応健全度セキュリティ
WeblateCrowdin6,101GPL-3.0対応3,354Security8.3
TolgeeCrowdin4,117不明対応1,267Security要確認
乗り換えの判断について
乗り換えを検討するときは、機能の一致度より「移行コスト」と「運用コスト」で見るほうが失敗しにくいです。下の表でライセンスとDocker対応を確認してください。

導入前に確認したいこと

  • ほかの候補:翻訳者が作業する場として長く使われているWeblateも有力な候補です(DeepLの代替を参照)。
  • 機械翻訳との組み合わせ:外部の機械翻訳サービスと連携させると、翻訳する文章はそのサービスに送られます。機密性の高い文言がある場合は設定を確認しましょう。
  • ライセンス:ライセンスの条件は、ツールのページと公式の情報で確認してください。

移行するときの注意

  • 翻訳ファイル(JSONやPOなど)は書き出して取り込めます。翻訳の履歴や、翻訳者のコメントまで移せるかは確認が必要です。
  • 開発の流れ(翻訳ファイルの取り込みと書き出しの自動化)を、移行先の仕組みに合わせて作り直しましょう。

最終更新:2026/09/26。機能・ライセンス・提供条件は変わることがあるため、導入前に各ツールの公式情報をご確認ください。

Crowdinの代替についてよくある質問

回答は掲載データ(GitHubの公開情報)から自動でまとめています。

Crowdinの代わりになるオープンソースはいくつありますか?
当サイトでは2件を掲載しています。GitHubでの活発さ(健全度)の高い順に、Weblate、Tolgeeです。
日本語で使えるものはありますか?
画面の日本語翻訳を確認できたのはWeblate、Tolgee(2件)です。
Dockerで動かせるものはありますか?
リポジトリでDockerでの導入方法を確認できたのは、Weblate、Tolgee(2件)です。
ライセンスに違いはありますか?
コピーレフト(GPL-3.0)が1件、未取得が1件です。社内で使うだけなら多くの場合は問題になりませんが、改変して外部に提供する場合などは、各ライセンスの条件を確認してください。
開発は続いていますか?
直近90日以内に更新されているのは2件中2件です。更新が続いているかは、セキュリティの修正を受けられるかに直結します。
無料で使えますか?
ソースコードは公開されていて、自分のサーバーで動かせます。ただし、サーバー代と、アップデートやバックアップなどの運用の手間がかかります。また、一部の機能を有料版だけで提供しているツールもあるため、必要な機能が無料で使えるかは公式サイトで確認してください。

2つずつ比べる

この候補の詳細

  • Weblate
    ソフトウェアの多言語対応を進めるための翻訳管理プラットフォーム。
  • Tolgee
    アプリやWebサイトの翻訳文言を、画面上で編集しながら管理できる多言語化基盤。

ほかのSaaSの代替を探す

代替対象SaaSの一覧へ