Netdata と Prometheus の違い
どちらもDatadogの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Netdataはコピーレフト(GPL-3.0)、Prometheusは許容型(Apache-2.0)です。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Netdata:80,677、Prometheus:66,329)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Netdataが17回、Prometheusが37回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Netdataが6.9、Prometheusが8.1です。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Prometheusにはあり、Netdataには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Netdata | Prometheus |
|---|---|---|
| 概要 | サーバのメトリクスを秒単位で可視化する。導入が軽い。 | メトリクス収集の事実上の標準。多数のソフトが対応している。 |
| ライセンス | GPL-3.0(コピーレフト) | Apache-2.0(許容型) |
| GitHubのスター | 80,677 | 66,329 |
| フォーク | 6,640 | 10,877 |
| コントリビュータ | 693 | 1,489 |
| 最終コミット | 2026/09/29 3日前 | 2026/09/30 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 17回 | 37回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 6.9 / 10 | 8.1 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 10件 | 6件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Datadogの代替をすべて見る