NetBird と Netmaker の違い

どちらもTailscaleの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。

主な違い

  • ライセンスの性格が異なります。NetBirdは許容型(BSD-3-Clause)、Netmakerは構成要素によって異なる(Apache-2.0(pro/配下は別ライセンス))です。
  • GitHubのスター数はNetBirdが約2.5倍です(29,623と11,806)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
  • 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、NetBirdが109回、Netmakerが6回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
  • Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはNetmakerです(NetBirdは未確認)。
  • 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはNetBirdです(Netmakerは未確認)。
  • OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、NetBirdが6.0、Netmakerが4.5です。

掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。

項目ごとの比較

NetBirdとNetmakerの比較表
項目NetBirdNetmaker
概要WireGuardを使った社内ネットワーク。端末を踏み台にせず接続できる。WireGuardベースの仮想ネットワークを自前で構築するツール。
ライセンスBSD-3-Clause(許容型)Apache-2.0(pro/配下は別ライセンス)(構成要素によって異なる)
GitHubのスター29,62311,806
フォーク1,715657
コントリビュータ166105
最終コミット2026/09/30 2日前2026/09/30 昨日
直近12か月のリリース109回6回
Docker未確認対応
画面の日本語化日本語の翻訳あり未確認
日本語ドキュメント未確認未確認
OpenSSF Scorecard6.0 / 104.5 / 10
脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)ありあり
依存関係の自動更新(Dependabot)設定あり設定あり
公開されたセキュリティアドバイザリ9件10件

「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。

どちらを選ぶか迷ったら

Tailscaleの代替のほかの比較