Headscale と NetBird の違い

どちらもTailscaleの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。

主な違い

  • ライセンスはどちらも許容型です(Headscale:BSD-3-Clause、NetBird:BSD-3-Clause)。
  • GitHubのスター数は同じくらいです(Headscale:44,203、NetBird:29,623)。
  • 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Headscaleが17回、NetBirdが109回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
  • Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはHeadscaleです(NetBirdは未確認)。
  • 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはNetBirdです(Headscaleは未確認)。
  • OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Headscaleが5.5、NetBirdが6.0です。
  • 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、NetBirdにはあり、Headscaleには見つかりませんでした。

掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。

項目ごとの比較

HeadscaleとNetBirdの比較表
項目HeadscaleNetBird
概要Tailscaleのコントロールサーバを自前で運用する。WireGuardを使った社内ネットワーク。端末を踏み台にせず接続できる。
ライセンスBSD-3-Clause(許容型)BSD-3-Clause(許容型)
GitHubのスター44,20329,623
フォーク2,5931,715
コントリビュータ264166
最終コミット2026/09/29 3日前2026/09/30 2日前
直近12か月のリリース17回109回
Docker対応未確認
画面の日本語化未確認日本語の翻訳あり
日本語ドキュメント未確認未確認
OpenSSF Scorecard5.5 / 106.0 / 10
脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)なしあり
依存関係の自動更新(Dependabot)未設定設定あり
公開されたセキュリティアドバイザリ公開されているアドバイザリはありません9件

「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。

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