Kong と Traefik の違い
どちらもAWS API Gatewayの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(Kong:Apache-2.0、Traefik:MIT)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Kong:44,231、Traefik:64,968)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Kongが2回、Traefikが73回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Kongが7.2、Traefikが6.4です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Kong | Traefik |
|---|---|---|
| 概要 | APIゲートウェイの定番。プラグインで機能を足せる。 | コンテナを検知して自動で経路を設定するリバースプロキシ。 |
| ライセンス | Apache-2.0(許容型) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 44,231 | 64,968 |
| フォーク | 5,223 | 6,205 |
| コントリビュータ | 453 | 1,127 |
| 最終コミット | 2026/09/29 2日前 | 2026/09/25 6日前 |
| 直近12か月のリリース | 2回 | 73回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 7.2 / 10 | 6.4 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 75件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- AWS API Gatewayの代替をすべて見る