InvokeAI と Stable Diffusion WebUI の違い
どちらもAdobe Fireflyの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。InvokeAIは許容型(Apache-2.0)、Stable Diffusion WebUIはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)です。
- GitHubのスター数はStable Diffusion WebUIが約5.8倍です(165,152と28,325)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、InvokeAIが28回、Stable Diffusion WebUIが0回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Stable Diffusion WebUIは最終コミットから213日が経っています。更新の状況を確認してから導入しましょう。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはInvokeAIです(Stable Diffusion WebUIは未確認)。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはInvokeAIです(Stable Diffusion WebUIは未確認)。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、InvokeAIにはあり、Stable Diffusion WebUIには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | InvokeAI | Stable Diffusion WebUI |
|---|---|---|
| 概要 | 画像生成の作業環境。商用利用を意識した構成。 | 画像生成をローカルで動かす定番の画面。 |
| ライセンス | Apache-2.0(許容型) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 28,325 | 165,152 |
| フォーク | 2,985 | 32,124 |
| コントリビュータ | 401 | 638 |
| 最終コミット | 2026/10/01 今日 | 2026/03/02 7か月前 |
| 直近12か月のリリース | 28回 | 0回 |
| Docker | 対応 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Adobe Fireflyの代替をすべて見る