Horilla と OrangeHRM の違い
どちらもSmartHRの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Horillaは弱いコピーレフト(LGPL-2.1)、OrangeHRMはコピーレフト(GPL-3.0)です。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Horilla:1,438、OrangeHRM:1,144)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Horillaが11回、OrangeHRMが3回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはOrangeHRMです(Horillaは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはOrangeHRM(3.7)です。Horillaは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Horilla | OrangeHRM |
|---|---|---|
| 概要 | 従業員情報と勤怠を管理する。Django製。 | 従業員情報・勤怠・採用をまとめる。多言語対応。 |
| ライセンス | LGPL-2.1(弱いコピーレフト) | GPL-3.0(コピーレフト) |
| GitHubのスター | 1,438 | 1,144 |
| フォーク | 927 | 755 |
| コントリビュータ | 44 | 80 |
| 最終コミット | 2026/09/30 2日前 | 2026/06/29 3か月前 |
| 直近12か月のリリース | 11回 | 3回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 3.7 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 48件 | 13件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- SmartHRの代替をすべて見る