Excalidraw と WBO の違い
どちらもMiroの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Excalidrawは許容型(MIT)、WBOはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)です。
- GitHubのスター数はExcalidrawが約50.1倍です(133,316と2,659)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Excalidrawが1回、WBOが0回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはExcalidrawです(WBOは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Excalidrawが5.3、WBOが4.4です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Excalidraw | WBO |
|---|---|---|
| 概要 | 手書き風の図を素早く描けるバーチャルホワイトボード。Miroの代替として図解・ワイヤーフレーム作成に最適で、データはローカル保存可能。 | 共同編集できる白板。サーバを立てるだけで使える。 |
| ライセンス | MIT(許容型) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 133,316 | 2,659 |
| フォーク | 15,532 | 484 |
| コントリビュータ | 378 | 41 |
| 最終コミット | 2026/10/01 昨日 | 2026/09/12 19日前 |
| 直近12か月のリリース | 1回 | 0回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 5.3 / 10 | 4.4 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 3件 | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Miroの代替をすべて見る