Etherpad と HedgeDoc の違い
どちらもGoogle Docsの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Etherpadは許容型(Apache-2.0)、HedgeDocはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)です。
- GitHubのスター数はEtherpadが約2.5倍です(18,559と7,451)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Etherpadが19回、HedgeDocが8回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはEtherpadです(HedgeDocは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはHedgeDoc(7.6)です。Etherpadは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Etherpad | HedgeDoc |
|---|---|---|
| 概要 | 動作の軽い共同編集エディタ。会議中の議事録に使いやすい。 | Markdownで共同編集できるメモ。URLを共有するだけで同時編集できる。 |
| ライセンス | Apache-2.0(許容型) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 18,559 | 7,451 |
| フォーク | 3,046 | 601 |
| コントリビュータ | 373 | 44 |
| 最終コミット | 2026/10/02 今日 | 2026/10/01 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 19回 | 8回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 7.6 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 10件 | 22件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Google Docsの代替をすべて見る