CryptPad と HedgeDoc の違い
どちらもGoogle Docsの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもネットワーク型コピーレフトです(CryptPad:AGPL-3.0、HedgeDoc:AGPL-3.0)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(CryptPad:7,968、HedgeDoc:7,451)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、CryptPadが6回、HedgeDocが8回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはCryptPadです(HedgeDocは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはHedgeDoc(7.6)です。CryptPadは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | CryptPad | HedgeDoc |
|---|---|---|
| 概要 | 文書・表計算・スライドを暗号化したまま共同編集する。サーバ側でも中身を読めない。 | Markdownで共同編集できるメモ。URLを共有するだけで同時編集できる。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 7,968 | 7,451 |
| フォーク | 855 | 601 |
| コントリビュータ | 140 | 44 |
| 最終コミット | 2026/09/28 3日前 | 2026/10/01 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 6回 | 8回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 7.6 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 3件 | 22件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Google Docsの代替をすべて見る