CryptPad と Etherpad の違い
どちらもGoogle Docsの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。CryptPadはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)、Etherpadは許容型(Apache-2.0)です。
- GitHubのスター数はEtherpadが約2.3倍です(18,559と7,968)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、CryptPadが6回、Etherpadが19回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | CryptPad | Etherpad |
|---|---|---|
| 概要 | 文書・表計算・スライドを暗号化したまま共同編集する。サーバ側でも中身を読めない。 | 動作の軽い共同編集エディタ。会議中の議事録に使いやすい。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | Apache-2.0(許容型) |
| GitHubのスター | 7,968 | 18,559 |
| フォーク | 855 | 3,046 |
| コントリビュータ | 140 | 373 |
| 最終コミット | 2026/09/28 3日前 | 2026/10/02 今日 |
| 直近12か月のリリース | 6回 | 19回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 3件 | 10件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Google Docsの代替をすべて見る