Ente と PhotoPrism の違い
どちらもGoogle Photosの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもネットワーク型コピーレフトです(Ente:AGPL-3.0、PhotoPrism:AGPL-3.0)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Ente:29,187、PhotoPrism:40,258)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Enteが56回、PhotoPrismが6回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはPhotoPrismです(Enteは未確認)。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはPhotoPrism(6.0)です。Enteは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Ente | PhotoPrism |
|---|---|---|
| 概要 | 暗号化を前提とした写真の保存。端末側で暗号化して預ける。 | AIで写真を分類するセルフホストの写真管理。地図と人物で探せる。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 29,187 | 40,258 |
| フォーク | 1,840 | 2,329 |
| コントリビュータ | 389 | 196 |
| 最終コミット | 2026/10/02 今日 | 2026/09/30 2日前 |
| 直近12か月のリリース | 56回 | 6回 |
| Docker | 未確認 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 6.0 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 2件 | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Google Photosの代替をすべて見る