Ente と Immich の違い
どちらもGoogle Photosの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもネットワーク型コピーレフトです(Ente:AGPL-3.0、Immich:AGPL-3.0)。
- GitHubのスター数はImmichが約4.0倍です(115,431と29,187)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Enteが56回、Immichが42回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはImmichです(Enteは未確認)。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Enteにはあり、Immichには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Ente | Immich |
|---|---|---|
| 概要 | 暗号化を前提とした写真の保存。端末側で暗号化して預ける。 | Google フォト代替のセルフホスト写真・動画管理。スマホからの自動バックアップ・顔認識・アルバム共有に対応する。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 29,187 | 115,431 |
| フォーク | 1,840 | 7,115 |
| コントリビュータ | 389 | 1,015 |
| 最終コミット | 2026/10/02 今日 | 2026/10/02 今日 |
| 直近12か月のリリース | 56回 | 42回 |
| Docker | 未確認 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | あり(公式) |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 2件 | 13件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Google Photosの代替をすべて見る