DefectDojo と Grype の違い
どちらもSnykの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(DefectDojo:BSD-3-Clause、Grype:Apache-2.0)。
- GitHubのスター数はGrypeが約2.6倍です(12,952と4,974)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、DefectDojoが61回、Grypeが28回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはDefectDojoです(Grypeは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、DefectDojoが6.3、Grypeが8.2です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | DefectDojo | Grype |
|---|---|---|
| 概要 | 診断結果をまとめて管理する。修復の進捗を追える。 | コンテナイメージの脆弱性を検査する。SBOMと組み合わせて使う。 |
| ライセンス | BSD-3-Clause(許容型) | Apache-2.0(許容型) |
| GitHubのスター | 4,974 | 12,952 |
| フォーク | 1,953 | 891 |
| コントリビュータ | 601 | 156 |
| 最終コミット | 2026/10/01 昨日 | 2026/09/30 2日前 |
| 直近12か月のリリース | 61回 | 28回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 6.3 / 10 | 8.2 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 76件 | 1件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Snykの代替をすべて見る