Bruno と Hoppscotch の違い
どちらもPostmanの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(Bruno:MIT、Hoppscotch:MIT)。
- GitHubのスター数はHoppscotchが約1.7倍です(80,556と47,275)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Brunoが29回、Hoppscotchが25回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはHoppscotchです(Brunoは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはHoppscotch(6.0)です。Brunoは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Hoppscotchにはあり、Brunoには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Bruno | Hoppscotch |
|---|---|---|
| 概要 | APIのリクエストをファイルで管理する。クラウドに依存しない。 | Postman代替のAPI開発環境。Web・デスクトップ・CLIで動作し、リクエストのテスト・コレクション管理を軽量にこなす。 |
| ライセンス | MIT(許容型) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 47,275 | 80,556 |
| フォーク | 2,938 | 6,138 |
| コントリビュータ | 489 | 355 |
| 最終コミット | 2026/09/30 2日前 | 2026/09/30 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 29回 | 25回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | あり(公式) | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 6.0 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 5件 | 16件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Postmanの代替をすべて見る