Argo CD と Jenkins の違い
どちらもCircleCIの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(Argo CD:Apache-2.0、Jenkins:MIT)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Argo CD:24,308、Jenkins:26,609)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Argo CDが71回、Jenkinsが81回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはJenkinsです(Argo CDは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Argo CDが8.9、Jenkinsが6.2です。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Argo CDにはあり、Jenkinsには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Argo CD | Jenkins |
|---|---|---|
| 概要 | Gitの状態をKubernetesへ反映し続ける。宣言的な配備に向く。 | 老舗のCI。プラグインでほぼ何でもできる。 |
| ライセンス | Apache-2.0(許容型) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 24,308 | 26,609 |
| フォーク | 7,903 | 9,830 |
| コントリビュータ | 2,134 | 1,215 |
| 最終コミット | 2026/10/02 今日 | 2026/09/30 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 71回 | 81回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 8.9 / 10 | 6.2 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 52件 | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- CircleCIの代替をすべて見る