Akaunting と Crater の違い
どちらもfreeeの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Akauntingはソース公開型(一般的なオープンソースではない)(BUSL 1.1)、Craterはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)です。
- Akauntingは一般的なオープンソースライセンスではありません。社外に提供するサービスに組み込む場合などは、条件を確認してください。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Akaunting:10,148、Crater:8,350)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Akauntingが7回、Craterが0回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Craterは最終コミットから782日が経っています。更新の状況を確認してから導入しましょう。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはCraterです(Akauntingは未確認)。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはAkaunting(4.1)です。Craterは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Akaunting | Crater |
|---|---|---|
| 概要 | 小規模事業者向けの会計。請求と経費を1つで管理する。 | 請求書と経費の管理。見た目の整った帳票を作れる。 |
| ライセンス | BUSL 1.1(ソース公開型(一般的なオープンソースではない)) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 10,148 | 8,350 |
| フォーク | 2,991 | 1,711 |
| コントリビュータ | 136 | 104 |
| 最終コミット | 2026/09/28 4日前 | 2024/08/10 2.1年前 |
| 直近12か月のリリース | 7回 | 0回 |
| Docker | 未確認 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 4.1 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- freeeの代替をすべて見る