MkDocs と VitePress の違い
どちらもGitBookの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(MkDocs:BSD-2-Clause、VitePress:MIT)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(MkDocs:22,479、VitePress:18,365)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、MkDocsが0回、VitePressが8回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- MkDocsは最終コミットから346日が経っています。更新の状況を確認してから導入しましょう。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはMkDocsです(VitePressは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、MkDocsが4.1、VitePressが4.4です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | MkDocs | VitePress |
|---|---|---|
| 概要 | 設定ファイルとMarkdownから文書サイトを作る。動作が軽い。 | Markdownから高速な文書サイトを作る。検索を内蔵する。 |
| ライセンス | BSD-2-Clause(許容型) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 22,479 | 18,365 |
| フォーク | 2,652 | 2,738 |
| コントリビュータ | 262 | 434 |
| 最終コミット | 2025/10/20 12か月前 | 2026/09/26 5日前 |
| 直近12か月のリリース | 0回 | 8回 |
| Docker | 未確認 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | あり(公式) |
| OpenSSF Scorecard | 4.1 / 10 | 4.4 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- GitBookの代替をすべて見る