Docusaurus と MkDocs の違い
どちらもGitBookの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(Docusaurus:MIT、MkDocs:BSD-2-Clause)。
- GitHubのスター数はDocusaurusが約3.0倍です(66,369と22,479)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Docusaurusが4回、MkDocsが0回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- MkDocsは最終コミットから346日が経っています。更新の状況を確認してから導入しましょう。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Docusaurusが7.5、MkDocsが4.1です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Docusaurus | MkDocs |
|---|---|---|
| 概要 | Markdownからドキュメントサイトを作る。バージョン管理ができる。 | 設定ファイルとMarkdownから文書サイトを作る。動作が軽い。 |
| ライセンス | MIT(許容型) | BSD-2-Clause(許容型) |
| GitHubのスター | 66,369 | 22,479 |
| フォーク | 10,051 | 2,652 |
| コントリビュータ | 1,362 | 262 |
| 最終コミット | 2026/09/26 6日前 | 2025/10/20 12か月前 |
| 直近12か月のリリース | 4回 | 0回 |
| Docker | 未確認 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 7.5 / 10 | 4.1 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- GitBookの代替をすべて見る