mailcow と Mailspring の違い
どちらもGmailの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもコピーレフトです(mailcow:GPL-3.0、Mailspring:GPL-3.0)。
- GitHubのスター数は同じくらいです(mailcow:13,540、Mailspring:17,869)。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはmailcowです(Mailspringは未確認)。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、mailcowが5.9、Mailspringが4.5です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | mailcow | Mailspring |
|---|---|---|
| 概要 | メールサーバ一式をDockerで構築する。管理画面とスパム対策が付属する。 | デスクトップのメールクライアント。複数アカウントを1つにまとめられる。 |
| ライセンス | GPL-3.0(コピーレフト) | GPL-3.0(コピーレフト) |
| GitHubのスター | 13,540 | 17,869 |
| フォーク | 1,814 | 1,045 |
| コントリビュータ | 383 | 296 |
| 最終コミット | 2026/09/25 7日前 | 2026/10/01 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 17回 | 17回 |
| Docker | 対応 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 5.9 / 10 | 4.5 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 22件 | 6件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Gmailの代替をすべて見る