Magento と Saleor の違い
どちらもShopifyの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Magentoはネットワーク型コピーレフト(OSL-3.0)、Saleorは許容型(BSD-3-Clause)です。
- GitHubのスター数はSaleorが約1.9倍です(23,397と12,196)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Magentoが12回、Saleorが187回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはSaleorです(Magentoは未確認)。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはMagentoです(Saleorは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはMagento(6.1)です。Saleorは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Magento | Saleor |
|---|---|---|
| 概要 | 大規模EC向け。商品数と店舗数が多い場合に選ばれる。 | GraphQL APIを持つEC基盤。大規模な商品数に対応する。 |
| ライセンス | OSL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | BSD-3-Clause(許容型) |
| GitHubのスター | 12,196 | 23,397 |
| フォーク | 9,352 | 6,140 |
| コントリビュータ | 3,192 | 328 |
| 最終コミット | 2026/09/25 6日前 | 2026/10/01 今日 |
| 直近12か月のリリース | 12回 | 187回 |
| Docker | 未確認 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 6.1 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 16件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Shopifyの代替をすべて見る