Kimai と Traggo の違い
どちらもKing of Timeの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Kimaiはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)、Traggoはコピーレフト(GPL-3.0)です。
- GitHubのスター数はKimaiが約3.1倍です(5,053と1,636)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Kimaiが27回、Traggoが4回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはKimaiです(Traggoは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Kimaiが6.0、Traggoが3.7です。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Kimaiにはあり、Traggoには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Kimai | Traggo |
|---|---|---|
| 概要 | 作業時間を記録して請求に繋げる。案件ごとの集計ができる。 | タグで時間を記録する。集計の自由度が高い。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | GPL-3.0(コピーレフト) |
| GitHubのスター | 5,053 | 1,636 |
| フォーク | 857 | 95 |
| コントリビュータ | 87 | 18 |
| 最終コミット | 2026/09/30 昨日 | 2026/09/28 4日前 |
| 直近12か月のリリース | 27回 | 4回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 6.0 / 10 | 3.7 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 38件 | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- King of Timeの代替をすべて見る