Firefly III と Ghostfolio の違い
どちらもマネーフォワードの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもネットワーク型コピーレフトです(Firefly III:AGPL-3.0、Ghostfolio:AGPL-3.0)。
- GitHubのスター数はFirefly IIIが約2.6倍です(24,797と9,388)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Firefly IIIが47回、Ghostfolioが144回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- Dockerでの導入手順やファイルを確認できたのはGhostfolioです(Firefly IIIは未確認)。
- どちらも、画面の日本語翻訳ファイルがあります(すべての画面が訳されているとは限りません)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはFirefly III(4.6)です。Ghostfolioは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Ghostfolioにはあり、Firefly IIIには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Firefly III | Ghostfolio |
|---|---|---|
| 概要 | 家計と事業の入出金を管理する。仕訳を自動化できる。 | 株式・投資信託などの資産ポートフォリオを一元管理するツール。 |
| ライセンス | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 24,797 | 9,388 |
| フォーク | 2,315 | 1,343 |
| コントリビュータ | 204 | 314 |
| 最終コミット | 2026/10/02 今日 | 2026/10/01 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 47回 | 144回 |
| Docker | 未確認 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 日本語の翻訳あり |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 4.6 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 5件 | 3件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- マネーフォワードの代替をすべて見る