Docassemble と OpenSign の違い
どちらもCloudSignの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Docassembleは許容型(MIT)、OpenSignはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)です。
- GitHubのスター数はOpenSignが約7.1倍です(7,049と989)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Docassembleが0回、OpenSignが16回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはDocassembleです(OpenSignは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはDocassemble(5.9)です。OpenSignは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Docassembleにはあり、OpenSignには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Docassemble | OpenSign |
|---|---|---|
| 概要 | 質問に答えると契約書が出来上がる仕組みを作る。 | 電子署名と文書の管理。署名者の順序を指定できる。 |
| ライセンス | MIT(許容型) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 989 | 7,049 |
| フォーク | 316 | 834 |
| コントリビュータ | 48 | 37 |
| 最終コミット | 2026/09/28 3日前 | 2026/08/21 1か月前 |
| 直近12か月のリリース | 0回 | 16回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 5.9 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 4件 | 6件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- CloudSignの代替をすべて見る