Countly と PostHog の違い
どちらもMixpanelの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Countlyはソース公開型(一般的なオープンソースではない)(Countly Lite License)、PostHogは許容型(MIT)です。
- Countlyは一般的なオープンソースライセンスではありません。社外に提供するサービスに組み込む場合などは、条件を確認してください。
- GitHubのスター数はPostHogが約6.8倍です(40,043と5,909)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Countlyが49回、PostHogが1000回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはCountlyです(PostHogは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Countlyが6.6、PostHogが4.6です。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Countlyにはあり、PostHogには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Countly | PostHog |
|---|---|---|
| 概要 | モバイルとWebの利用状況を分析する。セルフホスト版がある。 | プロダクト分析の定番OSS。イベント分析・ファネル・セッションリプレイ・A/Bテストまで一体で提供し、セルフホストでデータを外部に出さない。 |
| ライセンス | Countly Lite License(ソース公開型(一般的なオープンソースではない)) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 5,909 | 40,043 |
| フォーク | 980 | 3,454 |
| コントリビュータ | 131 | 591 |
| 最終コミット | 2026/09/30 昨日 | 2026/10/01 昨日 |
| 直近12か月のリリース | 49回 | 1000回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 6.6 / 10 | 4.6 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 5件 | 1件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Mixpanelの代替をすべて見る