Countly と OpenPanel の違い
どちらもMixpanelの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Countlyはソース公開型(一般的なオープンソースではない)(Countly Lite License)、OpenPanelはネットワーク型コピーレフト(AGPL-3.0)です。
- Countlyは一般的なオープンソースライセンスではありません。社外に提供するサービスに組み込む場合などは、条件を確認してください。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Countly:5,921、OpenPanel:7,201)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Countlyが45回、OpenPanelが10回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはCountlyです(OpenPanelは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはCountly(6.4)です。OpenPanelは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/27時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Countly | OpenPanel |
|---|---|---|
| 概要 | モバイルとWebの利用状況を分析する。セルフホスト版がある。 | ウェブとプロダクトの分析ができる、オープンソースの基盤。MixpanelやGoogle Analyticsの代替として、ファネル、コホート、セッションリプレイ、ダッシュボード、A/Bテストを備える。Cookieを使わない計測に対応し、セルフホストできる。 |
| ライセンス | Countly Lite License(ソース公開型(一般的なオープンソースではない)) | AGPL-3.0(ネットワーク型コピーレフト) |
| GitHubのスター | 5,921 | 7,201 |
| フォーク | 983 | 526 |
| コントリビュータ | 129 | 45 |
| 最終コミット | 2026/10/25 2日前 | 2026/10/27 今日 |
| 直近12か月のリリース | 45回 | 10回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 6.4 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 5件 | 36件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- ほかの候補も含めて、あなたの条件で並べ替えるなら、OSSALT For Youへ。
- Mixpanelの代替をすべて見る