Collabora Online と LibreOffice の違い

どちらもMicrosoft 365の代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。

主な違い

  • ライセンスの性格が異なります。Collabora Onlineは弱いコピーレフト(MPL-2.0)、LibreOfficeはコピーレフト(GPL-3.0)です。
  • GitHubのスター数は同じくらいです(Collabora Online:3,362、LibreOffice:4,424)。
  • 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Collabora Onlineが24回、LibreOfficeが0回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
  • どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
  • 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはLibreOfficeです(Collabora Onlineは未確認)。
  • OpenSSF Scorecardの評価があるのはLibreOffice(3.8)です。Collabora Onlineは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
  • 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、Collabora Onlineにはあり、LibreOfficeには見つかりませんでした。

掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。

項目ごとの比較

Collabora OnlineとLibreOfficeの比較表
項目Collabora OnlineLibreOffice
概要LibreOfficeをサーバ側で動かし、ブラウザ上で共同編集する。文書・表計算・プレゼンをまとめて扱う定番のオフィススイート。
ライセンスMPL-2.0(弱いコピーレフト)GPL-3.0(コピーレフト)
GitHubのスター3,3624,424
フォーク1,017963
コントリビュータ5202,920
最終コミット2026/09/26 6日前2026/10/01 昨日
直近12か月のリリース24回0回
Docker対応対応
画面の日本語化未確認日本語の翻訳あり
日本語ドキュメント未確認未確認
OpenSSF Scorecard未評価3.8 / 10
脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)ありなし
依存関係の自動更新(Dependabot)未設定未設定
公開されたセキュリティアドバイザリ22件公開されているアドバイザリはありません

「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。

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