code-server と OpenVSCode Server の違い
どちらもGitHub Codespacesの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらも許容型です(code-server:MIT、OpenVSCode Server:MIT)。
- GitHubのスター数はcode-serverが約12.9倍です(79,515と6,180)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、code-serverが54回、OpenVSCode Serverが5回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはcode-serverです(OpenVSCode Serverは未確認)。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、OpenVSCode Serverにはあり、code-serverには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | code-server | OpenVSCode Server |
|---|---|---|
| 概要 | VS Codeをブラウザで使う。サーバ上の資源で開発できる。 | VS Code互換のブラウザ開発環境。軽量に動く。 |
| ライセンス | MIT(許容型) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 79,515 | 6,180 |
| フォーク | 6,877 | 607 |
| コントリビュータ | 302 | 2,939 |
| 最終コミット | 2026/09/30 昨日 | 2026/09/25 7日前 |
| 直近12か月のリリース | 54回 | 5回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 1件 | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- GitHub Codespacesの代替をすべて見る