LosslessCut と Shotcut の違い
どちらもAdobe Premiereの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスはどちらもコピーレフトです(LosslessCut:GPL-2.0、Shotcut:GPL-3.0)。
- GitHubのスター数はLosslessCutが約2.9倍です(44,198と15,273)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、LosslessCutが6回、Shotcutが16回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはLosslessCutです(Shotcutは未確認)。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、LosslessCutが3.7、Shotcutが1.5です。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | LosslessCut | Shotcut |
|---|---|---|
| 概要 | 再エンコードせずに動画を切り出す。画質を落とさず高速。 | 動画編集の入門に向く。形式の制約が少ない。 |
| ライセンス | GPL-2.0(コピーレフト) | GPL-3.0(コピーレフト) |
| GitHubのスター | 44,198 | 15,273 |
| フォーク | 2,192 | 1,515 |
| コントリビュータ | 174 | 79 |
| 最終コミット | 2026/10/01 今日 | 2026/09/25 7日前 |
| 直近12か月のリリース | 6回 | 16回 |
| Docker | 未確認 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 3.7 / 10 | 1.5 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Adobe Premiereの代替をすべて見る