Jitsu と RudderStack の違い
どちらもSegmentの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Jitsuは許容型(MIT)、RudderStackはソース公開型(一般的なオープンソースではない)(Elastic License 2.0)です。
- RudderStackは一般的なオープンソースライセンスではありません。社外に提供するサービスに組み込む場合などは、条件を確認してください。
- GitHubのスター数は同じくらいです(Jitsu:5,095、RudderStack:4,495)。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Jitsuが289回、RudderStackが117回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- OpenSSF Scorecard(セキュリティ対策の機械採点)は、Jitsuが5.5、RudderStackが7.7です。
- 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md)は、RudderStackにはあり、Jitsuには見つかりませんでした。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Jitsu | RudderStack |
|---|---|---|
| 概要 | 計測データを各ツールへ振り分ける基盤。データを自社に残せる。 | 顧客データの収集と配信をまとめる。倉庫に直接書き込める。 |
| ライセンス | MIT(許容型) | Elastic License 2.0(ソース公開型(一般的なオープンソースではない)) |
| GitHubのスター | 5,095 | 4,495 |
| フォーク | 401 | 71 |
| コントリビュータ | 30 | 135 |
| 最終コミット | 2026/09/28 3日前 | 2026/09/30 2日前 |
| 直近12か月のリリース | 289回 | 117回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 未確認 | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 5.5 / 10 | 7.7 / 10 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 設定あり |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 公開されているアドバイザリはありません | 公開されているアドバイザリはありません |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Segmentの代替をすべて見る