Discourse と Flarum の違い
どちらもCircleの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- ライセンスの性格が異なります。Discourseはコピーレフト(GPL-2.0)、Flarumは許容型(MIT)です。
- GitHubのスター数はDiscourseが約7.1倍です(47,927と6,756)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Discourseが1回、Flarumが22回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはDiscourseです(Flarumは未確認)。
- OpenSSF Scorecardの評価があるのはDiscourse(4.2)です。Flarumは未評価で、評価が無いことは危険という意味ではありません。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
項目ごとの比較
| 項目 | Discourse | Flarum |
|---|---|---|
| 概要 | 話題ごとにスレッドが整理されるフォーラム・コミュニティ基盤。 | 軽量でモダンなフォーラムソフトウェア。拡張機能で機能を追加できる。 |
| ライセンス | GPL-2.0(コピーレフト) | MIT(許容型) |
| GitHubのスター | 47,927 | 6,756 |
| フォーク | 9,025 | 885 |
| コントリビュータ | 1,198 | 212 |
| 最終コミット | 2026/10/01 昨日 | 2026/10/01 今日 |
| 直近12か月のリリース | 1回 | 22回 |
| Docker | 未確認 | 未確認 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 4.2 / 10 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | なし | なし |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 設定あり | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 297件 | 13件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Circleの代替をすべて見る