Coolify と Dokploy の違い
どちらもVercelの代わりになるオープンソースです。当サイトが公開データから取得したライセンス・更新状況・Docker対応・日本語対応・セキュリティの情報を並べて比べます。
主な違い
- Dokployのライセンスは当サイトで取得できていません。公式の情報で確認してください。
- GitHubのスター数はCoolifyが約1.7倍です(62,353と37,576)。スターは注目度の目安で、品質の差ではありません。
- 直近12か月のリリース(新しい版の公開)は、Coolifyが73回、Dokployが51回です。リリースの区切り方はプロジェクトによって違うため、回数の多さだけで判断しないでください。
- どちらも、Dockerでの導入手順やファイルを確認できています。
- 画面の日本語翻訳ファイルを確認できたのはCoolifyです(Dokployは未確認)。
掲載データ(2026/10/02時点)から自動で作成した比較です。機能の細かな違いや提供条件は、各ツールの公式情報で確認してください。
CoolifyとDokploy、どっちを選ぶ?
結論:用意されたテンプレートの多さと情報の多さを重視するならCoolify、より新しく軽い作りを試したいならDokployも候補です。
- Coolifyを選ぶ場合:データベースや、よく使われるオープンソースのツールを、画面から選んで手軽に用意したい。利用者が多く、使い方の情報も見つけやすいです。画面の日本語翻訳もあります。
- Dokployを選ぶ場合:Docker Composeでの公開を中心に、シンプルな画面で管理したい。
共通の注意点:どちらも、サーバーのアップデートやセキュリティの対策、バックアップは自分で行う必要があります。まずは小さなアプリで試し、使い勝手を比べてから決めましょう。Dokployのライセンスは、当サイトのデータではまだ取得できていないため、公式のリポジトリで確認してください。
編集部のまとめ(最終更新:2026/10/01)。機能や提供条件は変わることがあるため、導入前に公式の情報をご確認ください。
項目ごとの比較
| 項目 | Coolify | Dokploy |
|---|---|---|
| 概要 | Vercel・Heroku・Netlifyの代替となるセルフホストPaaS。静的サイト・DB・コンテナアプリを自分のVPSに簡単デプロイできる。 | Paas風のデプロイ基盤を自前で持つ。DockerとGitから配備できる。 |
| ライセンス | Apache-2.0(許容型) | 不明(未取得) |
| GitHubのスター | 62,353 | 37,576 |
| フォーク | 5,566 | 3,022 |
| コントリビュータ | 757 | 404 |
| 最終コミット | 2026/09/29 3日前 | 2026/09/30 2日前 |
| 直近12か月のリリース | 73回 | 51回 |
| Docker | 対応 | 対応 |
| 画面の日本語化 | 日本語の翻訳あり | 未確認 |
| 日本語ドキュメント | 未確認 | 未確認 |
| OpenSSF Scorecard | 未評価 | 未評価 |
| 脆弱性の報告窓口(SECURITY.md) | あり | あり |
| 依存関係の自動更新(Dependabot) | 未設定 | 未設定 |
| 公開されたセキュリティアドバイザリ | 70件 | 60件 |
「未確認」は、当サイトでまだ確認できていないという意味で、「無い」「非対応」という意味ではありません。
どちらを選ぶか迷ったら
- ライセンスの性格の違いは、ライセンスの分類の記事で解説しています。
- スターや更新状況の読み方は、GitHubの見方を参照してください。
- Vercelの代替をすべて見る