PagerDuty のオープンソース代替

PagerDuty の代わりに自前で動かせるオープンソースソフトは1件あります。

Alertaは、複数の監視ツールから届くアラートを1か所に集め、重複をまとめて整理するツールです。どこで何が起きているかを一覧で把握しやすくなります。一方で、PagerDutyのような当番表や、電話での呼び出しの機能は限られます。

候補ツールの比較表
ツール主な代替対象スターライセンスDocker対応健全度セキュリティ
AlertaPagerDuty2,530Apache-2.0対応842Security5.1
乗り換えの判断について
乗り換えを検討するときは、機能の一致度より「移行コスト」と「運用コスト」で見るほうが失敗しにくいです。下の表でライセンスとDocker対応を確認してください。

導入前に確認したいこと

  • できること:アラートの集約、重複の整理、状態の管理などに対応しています。
  • 当番と呼び出し:当番のローテーションや、電話・SMSでの確実な呼び出しが必要な場合は、その部分を別の仕組みで用意する必要があります。
  • ライセンス:AlertaはApache-2.0です。

移行するときの注意

  • 各監視ツールからの通知先を、Alertaに切り替えます。
  • 夜間や休日に確実に気付ける通知の手段を、切り替え前に必ず試しておきましょう。障害の連絡が届かないことが、最も大きなリスクです。
  • アラート集約の仕組み自体が止まったときに気付けるよう、その監視も用意しておきましょう。

最終更新:2026/09/26。機能・ライセンス・提供条件は変わることがあるため、導入前に各ツールの公式情報をご確認ください。

PagerDutyの代替についてよくある質問

回答は掲載データ(GitHubの公開情報)から自動でまとめています。

PagerDutyの代わりになるオープンソースはいくつありますか?
当サイトではAlertaの1件を掲載しています。
日本語で使えるものはありますか?
掲載しているツールのリポジトリでは、日本語の画面翻訳や日本語のドキュメントを確認できていません。翻訳を別の場所で管理している場合もあるため、導入前に実際の画面で確かめてください。
Dockerで動かせるものはありますか?
リポジトリでDockerでの導入方法を確認できたのは、Alertaです。
ライセンスは何ですか?
AlertaのライセンスはApache-2.0(許容型)です。社内で使うだけなら多くの場合は問題になりませんが、改変して外部に提供する場合などは、各ライセンスの条件を確認してください。
開発は続いていますか?
Alertaの最後の更新は108日前です。更新が続いているかは、セキュリティの修正を受けられるかに直結します。
無料で使えますか?
ソースコードは公開されていて、自分のサーバーで動かせます。ただし、サーバー代と、アップデートやバックアップなどの運用の手間がかかります。また、一部の機能を有料版だけで提供しているツールもあるため、必要な機能が無料で使えるかは公式サイトで確認してください。

この候補の詳細

  • Alerta
    PagerDutyの代わりに使える、アラートの集約ツール。複数の監視ツールから届くアラートを1つの画面にまとめ、重複をまとめて、対応状況を管理できる。

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