# メールディーラーの代わりになるオープンソース（2件）

ossalt.jp のページ: https://ossalt.jp/alternatives/mail-dealer/

メールディーラーは、問い合わせ窓口に届くメールをチームで共有し、誰が対応しているか、返信済みかを管理するサービスです。同じように、メールの共有受信箱を自前で動かせるオープンソースとして、FreeScoutとZammadがあります。どちらも画面の日本語翻訳を確認できています。

| ツール | ライセンス | 日本語の画面 | Docker | スター | 最終コミット | Scorecard |
|---|---|---|---|---|---|---|
| [Zammad](https://ossalt.jp/md/tools/zammad.md) | AGPL-3.0 | あり | あり | 5,964 | 2026-09-28 | 4.8 |
| [FreeScout](https://ossalt.jp/md/tools/freescout.md) | AGPL-3.0 | あり | 未確認 | 4,564 | 2026-09-27 | 未評価 |

## 選び方

- **メール中心なら FreeScout**：メールの共有受信箱に絞った作りで、担当者の割り当てや対応状況の管理を、分かりやすい画面で行えます。必要な機能は拡張機能で足します。
- **窓口が複数なら Zammad**：メール・チャット・電話などの問い合わせを1か所にまとめ、細かい権限設定もできます。その分、構成は大きくなります。
- **ライセンス**：どちらもAGPL-3.0です。社内で使うだけなら、通常は問題になりません。

## メールディーラーのままのほうがよい場合

- **国内の電話サポートを頼りにしている**：困ったときに日本語で相談できる窓口は、国内のサービスならではです。
- **対応の集計や分析を日常的に使っている**：問い合わせの件数や対応時間の集計を細かく使っているなら、移行先で同じ集計ができるかを確かめてください。
- **メールサーバーの管理に慣れていない**：問い合わせが届かない、送信したメールが迷惑メールになる、といったトラブルは、自前で対応する必要があります。

## 移行するときの注意

- 問い合わせのメールには、お客様の個人情報が含まれます。閲覧できる人の範囲、バックアップ、保存期間を最初に決めましょう。
- 切り替えの日に、届くメールの受け口を移す手順（転送の設定など）を決め、取りこぼしが出ないようにしましょう。

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データ: ossalt.jp（2026-10-01時点）。「未確認」は「非対応」という意味ではありません。
