# Chatworkの代わりになるオープンソース（4件）

ossalt.jp のページ: https://ossalt.jp/alternatives/chatwork/

Chatworkの代替は、社内のチャットを自社のサーバーで運用したい、メッセージの保存や監査のルールを自分たちで決めたい、という場合の選択肢です。ここで紹介するツールは、どれも画面の日本語翻訳があります。

| ツール | ライセンス | 日本語の画面 | Docker | スター | 最終コミット | Scorecard |
|---|---|---|---|---|---|---|
| [Rocket.Chat](https://ossalt.jp/md/tools/rocket-chat.md) | MIT | あり | あり | 46,186 | 2026-09-28 | 8.7 |
| [Mattermost](https://ossalt.jp/md/tools/mattermost.md) | Apache-2.0 | あり | あり | 39,235 | 2026-10-01 | 7.3 |
| [Zulip](https://ossalt.jp/md/tools/zulip.md) | Apache-2.0 | あり | あり | 25,979 | 2026-09-30 | 6.7 |
| [Element](https://ossalt.jp/md/tools/element.md) | AGPL-3.0 | あり | あり | 13,533 | 2026-10-01 | 未評価 |

## 選び方

- **操作の分かりやすさ**：MattermostとRocket.Chatは、チャンネルとダイレクトメッセージを中心にした、一般的なビジネスチャットの作りです。Chatworkの「グループチャット」に近い感覚で使えます。
- **会話の整理の仕方**：Zulipは、チャンネルの中をさらに「話題」で分けます。会話が流れて埋もれにくい一方、慣れるまで少し時間がかかります。
- **社外とのやりとり**：Elementが使っているMatrixという仕組みは、別の組織が運用するサーバーともつながります。取引先も同じ仕組みを使っていれば、組織をまたいだやりとりができます。
- **ライセンス**：MattermostとZulipはApache-2.0、Rocket.ChatはMIT、ElementはAGPL-3.0です。

## Chatworkのままのほうがよい場合

- **取引先とのやりとりが中心**：Chatworkは、社外の人と「コンタクト」としてつながって使う場面が多いサービスです。自社だけ別のチャットに移ると、取引先とは別の手段で連絡することになります。
- **タスク機能を日常的に使っている**：メッセージからそのままタスクを作る使い方をしているなら、移行先で同じ流れを作れるかを確かめてください。
- **運用を担当する人がいない**：チャットが止まると、社内の連絡全体が止まります。障害時に対応できる体制がないうちは、SaaSのまま使うほうが安全です。

## 移行するときの注意

- 過去のメッセージや添付ファイルをどこまで移すかを、先に決めましょう。すべてを移すより、移行後は新しいツールで始め、過去の記録は書き出して保管する方法が現実的です。
- 社内の全員がスマートフォンのアプリで使えるか、通知が届くかを、少人数で試してから全体に広げましょう。

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データ: ossalt.jp（2026-10-01時点）。「未確認」は「非対応」という意味ではありません。
